てづくりピングー

スケルトンピングー
1998年末に買ったストラップに付いていたピングーを型どりしてそこにウレタン樹脂を流しクリアーなピングーを作りました。型があるので何体でも作れますし、染料で染めればクリアブルーやイエローのピングーもできちゃう!
スケルトンピングー

ピングーお砂場着 ピングーのお砂場着
「ピングー洋品」で紹介したピングーの布がやっと形になりました。
お砂場着ってもちろん汚れちゃうものなんだけどそこはわりきって。公園での注目度も高いです。

3Dピングー
i Shadeという3Dソフトを使って描いてみました。頭はもちろん口や腕などだいたい球を基本として、それを変形させて描いてあります。まだShadeの初心者なので至らない点が多々あると思うのですが、そこはご容赦ください。
右の図は作成画面です。ワイヤーフレームのピングーがなんだかロボットみたいに見えますね。左下の図はクイックレンダリングしたものです。体の模様が難しいので、ずるして白で作ってあります。目玉もないので不気味・・・?。右下の図はきちんとレンダリングしたものにフォトショップでちょいちょいっと手を加えて完成としたものです。

ピングー雛 ピングーのおひなさま
有名な雛人形の老舗から某猫Kや某犬Sのキャラクターのおひな様は出てるのにどうしてピングーがないの?という疑問から、ピングーとピンガの耳かき(すぐ竹が抜けてしまうんだよね)とおりがみを利用しておひな様にしました。ほんとうならば、ピングーとピンギのペアにするべきなんだけど、そこは許してね。

ピングーとピンガ
紙粘土のようなもので作成しました。実際に作ってみるとものすごく難しい。単純な作りの顔のはずなんだけど、本当のピングーに近づけるのは容易でな〜い。あー、スタジオで使っているピングーの型があったらな。

ロビの顔
ロビのボディーを作るのもやっぱり難しかった。だからお顔だけになりました。これはけっこういい線いってると思うんですが・・・。
ピングーペッツ
ピングーペッツは某DキャラクターのM・Mの顔を容赦なく削りセメントのようなものを盛って作成しました。んー。口の形、位置に問題あり、でしょうか。本当にメーカーからピングーペッツが出たらうれしいんだけどな。

オリジナルピングー時計
東急ハンズかどこかで買った安い時計にスプレーして真っ白にしたあとプクプクシールを貼りました。
6時のところには携帯のアンテナキャップがついています。

イグルー
見た目地味なんですが結構な時間をかけて作りました。本当はピングーたちが作るように、キューブを一つ一つ積み上げて作ってみたかったのですが、おわんをひっくり返したようなものに溝を付けるという方法です。こっそりのぞいているピングーたちがかわいいでしょ。


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